経営コラム

約70%が失敗する!?IT初心者がプロに相談すべき理由とは

システム導入に関する資料に「約70%が〇〇する!?」という衝撃のデータあります。

実は、上場企業の約70%がシステム導入に失敗しているのです。一般的な企業の場合、さらにこの数字は上がるかもしれません。ましてやIT初心者が成功するためには、多くのコストや手間がかかります。

では、どうすれば残りの30%に入れるのか?

今回はIT初心者がシステム導入を成功させるために欠かせない「システム導入の相談相手」について解説します。なぜ、IT初心者がプロに相談すべきなのか?その理由を通して、システム導入を成功させる秘訣を理解していきましょう。

約70%の企業がシステム導入に失敗する

自社の業務効率化を図るためにシステム導入を検討している方は少なくありません。これまでのシステム導入は、ソフトウェア型やオンプレミス型が主流だったため、導入のハードルも高いものでした。

しかし近年、システムのクラウド化が進み、インターネットを利用して手軽にシステム導入できる時代となりました。豊富な選択肢を見定めながら、業務効率化の構想を描いている方も多いことでしょう。

ただし、システム導入を行う前に確認しておきたいことがあります。

それは本当にシステム導入後に期待通りの成果が出るのか?という点です。

当たり前ですが、システム導入にはコストや手間がかかります。システム導入を行った後、期待通りの結果が出ないからといって、すぐに次のシステムへは移行できません。

システム導入初心者ほど導入には慎重にならなくてはいけないのです。

出典:https://www.abeam.com/sites/default/files/field/field_pdf_files/RR066.pdf

上記はアビームコンサルティング株式会社の『IT 投資効果を上げる協働型 IT 経営』p8 「図 6 IT投資の成果」です。

2006 年 2 月から3 月に かけて、IT投資の成果に対するアンケートが上場企業141社の CIO(最高情報責任者) や IT 部門長を対象として実施されました。その結果、IT投資の成果に対する全体の評価は、期待どおりが30%、成果が不十分だと答えたのは70%と驚くべきデータが出ました。

【各部門の評価まとめ】

プラス評価 ※1 マイナス評価 ※2
業務コストの削減、業務プロセスの自動化、効率化 41% 59%
売り上げの増加、製品・サービスの向上、ビジネスモデルの実現 17% 83%
意思決定の迅速化、情報の可視化、共有化 27% 73%
情報セキュリティの強化、コンプライアンスの確保 48% 52%
全体としての評価 30% 70%

※1 期待以上 ・期待どおり ※2 やや不十分 ・不十分 ・分からない ・ 該当する投資がない

図を参考に各部門の評価をまとめると、すべての部門でマイナスな評価が上回っています。つまり、システム導入は失敗しやすく、期待通りの結果が出るのは稀だということがわかります。

本調査のアンケートに答えたのは上場企業の CIOや IT 部門長です。もし、あなたがIT初心者なら、そのハードルは想像を絶するものになるでしょう。

そこで、IT初心者がシステム導入を成功させるためにはどうすれば良いのか?

初心者の導入に大切なのは「相談相手」の存在です。

システム導入を行う際に、想定できる相談相手は「ITコンサル」や「SIer」、「システムベンダー」などが挙げられます。それぞれの詳しい内容やメリットなどを見ていきましょう。

システムの相談相手①「ITコンサル」

ITコンサルとは、「企業の課題をITを通じて解決するプロフェッショナル」です。基本的に企業の経営戦略に基づいてIT戦略を策定してくれます。

ITコンサルのメリットは「全体の業務デザイン」を行ってくれる点。企業の全体状況を見ながら、システム導入のアドバイスを行ってくれます。また、システム導入に限らず、ITを利用した企業全体の収益を考えてくれるので、システム領域以外のアドバイスも欲しい方におすすめです。

最近ではAI技術を用いたITコンサルも存在するため、最先端の方法で問題解決に導いてくれます。

システムの相談相手②「SIer」

SIerとは、「どこにどのようなシステムを導入すべきか提案するプロフェッショナル」です。ITコンサルに比べて、システム導入をメイン領域としているため、より適切なシステムを提案してくれます。

SIerのメリットは、「企業が求めるシステム」を導入してくれる点です。業務内容の分析から、適したシステムの選定、導入後のサポートまで行ってくれるため、システム導入のエキスパートといえるでしょう。システム導入という領域のみで優れたアドバイスが欲しい方はSlerがおすすめです。

システムの相談相手③「システムベンダー」

システムベンダーとは、「実際に商品やサービスを展開しているメーカーや販売会社」のことです。自社への導入を検討しているシステムの中には、無料相談を行っているケースも増えています。本当にシステムが適しているのか、開発元に相談するというのもひとつの手といえます。

システムベンダーのメリットは、「そのシステムのスペシャリスト」という点。ITコンサルやSIerと違って、システムに携わっている方に相談できるため、優れたアドバイスがもらえるかもしれません。また、検討から導入、アフターサポートまで一貫してお願いできます。

システム相談のデメリット

システム相談を行う際、できれば複数に相談した方が良い結果が生まれやすいです。なぜなら、一社のみに絞ってしまうと、偏った意見のみ受け取ってしまうからです。ただ別々に相談する場合、情報の連携が難しいといったデメリットが存在します。

特に、IT初心者にとって、各相談相手の結果を比較するのは至難の技でしょう。そこでシステム相談のメリットを解決するなら、信頼できるメーカーや代理店に相談する方法です。

はじめてのシステム導入なら一括相談が正解!

出典:https://bbank.jp/lp/shindan/

初めてシステム導入を行うなら、相談窓口はひとつに絞った方がいいです。もちろん、偏った意見を受け取る危険性はありますが、幅広い相談相手を比較するよりは、素早い決断が行いやすいです。

相談窓口をひとつに絞ることを前提とすると、ITコンサルとシステムベンダーを同時に行っている代理店などが候補に上がります。そこで、もしこれからシステム導入を行うなら、弊社の無料診断がおすすめです。

システム導入に成功した30%に入る方法

弊社は、業務全体をデザインするITコンサル、そしてシステムを提供するベンダーとしての役割を持っています。

弊社が提供する無料の会社の仕組み化診断』では、約50の設問(10分程度で完了)に答えるだけで、1営業日以内に“診断結果”“経営コンサルタントによるアドバイス”が送られてきます。また、診断結果を参考に最適なシステムを提案します。

最適なシステムの提案は、弊社が提供するクラウド経営システム・ALL-INだけではありません。当たり前ですが、すべての中小企業が同じ悩みを抱えている訳ではないです。ヒアリングを行うことで、その企業にしかない問題点が浮かび上がってきます。

その際に、すべての問題を度外視して、弊社のシステムを提案することはありません。他社システムの代理店も行っているため、常に適切なシステムを提案します。

弊社は創業から22年間、継続的に関わった企業は延べ4,000社を超えました。また、独自の経営メソッドである「経営の12分野」の延べ参加者は23,000人、システム導入実績は600社を超えています。

システム導入に成功した30%に入りたいなら、まずは無料診断( https://bbank.jp/lp/shindan/ )から行ってみてください。いつでもご相談をお待ちしております。

まとめ

約70%が失敗する!?IT初心者がプロに相談すべき理由を紹介しました。

IT初心者のみならず、上場企業でさえも約70%がシステム導入に失敗しています。そんな中、IT初心者がシステム導入に成功するためには、適切な相談相手が必要です。世の中には、システム導入の相談に答える、多くの相談相手が存在しますが、できるだけ1本に絞った方が効率的です。

これからシステム導入を考えている方は、弊社の無料診断をはじめ、各相談相手の意見を聞きながら、適切に導入を進めていきましょう。

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