経営コラム

急成長するSaaSの動向をチェック!中小企業での利用メリットとは?

SaaSという言葉を聞いたことはありますか?SaaSはクラウドサービスの一つで、低コストで導入しやすいといったメリットから、急速に普及しています。現在もSaaS市場は、右肩上がりで推移し、利用者は増加する一方です。

今回は、そんなSaaSを中小企業で利用するメリットを解説。まだSaaSを導入していない企業の方は、ぜひ一読ください。

SaaSとは?

SaaS(Software as a Service)は、ベンダーがクラウド経由で提供するソフトウェアのことです。ユーザーは、自社でソフトウェアを持つ必要がなく、ベンダー側が用意したクラウドを経由して、サービスを利用することができます。

多く企業に浸透しているSaaSは、メールサービス(Gmail、Yahoo!mailなど)やSNSなどです。「それなら既に利用している」と思われた方も多いことでしょう。

SaaSの特徴は「低いコスト」「導入のしやすさ」です。

SaaSはクラウド経由で利用するため、自分でパッケージを購入する必要がありません。以前までは、パッケージ型のソフトウェアを自社に導入するため、高額な初期費用やランニングコストが発生しました。

その点、SaaSはいわゆるサブスクリプション型なので、利用期間に応じて料金を支払うスタイルです。多額な初期費用が必要なく、好きなタイミングで解約もできます(契約内容にもよるところがあります)

また、クラウド経由なので自社の環境へインストールする必要はありません。自社にシステムに詳しい方がいなくても手軽に導入可能です。インターネットを利用できる環境があれば、いつでもシームレスにアクセスできます。

SaaSの動向と市場規模

出典:https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd111330.html

SaaSを含めたクラウドサービスは、年々市場規模が上がっています。上記は、総務省が発行している「平成30年版 情報通信白書」のデータです。SaaSを含めたクラウドサービスの市場規模をグラフで表しています。

SaaSは、IaaS(Infrastructure as a Service:仮想サーバのような機材やネットワークなどのインフラをクラウドで提供するサービス)に続きクラウドサービス全体では2番目に位置付けています。

今後もSaaSの需要は増えることが予想されており、さらに急成長が続くことでしょう。SaaSは、その特徴から中小企業に欠かせない存在といえます。

SaaSを中小企業で利用するメリットとは?

急成長するSaaSですが、中小企業で利用するメリットは何なのか。ここでは、3つのメリットを通して、SaaSが優れている理由を解説します。

中小企業での利用メリット① 小さく始めて自由に増やせる

SaaSは、サブスクリプション型のサービスです。サブスクリプションとは、サービスを買い取るのではなく、利用した期間に応じて支払う方式のことです

日本語では、「定期購読」といった意味を持ちます。「サブスク」と略して呼ぶことが多く、今は企業はもちろん、個人でもさまざまなサービスが提供されています。

サブスクリプションのメリットは小規模で始められること。サービスの初期費用や追加費用は全てランニングコストに含まれているため、費用がかかりません。また、プランに応じて特典が増やせる形式なので、まずは小さくスタートし、プランのグレードを上げていくことができます。

中小企業にとって、初期費用や追加費用といったコスト面は重要です。サブスクリプション型なら、中小企業でも少ない負担でサービスを利用できます。

中小企業での利用メリット② 常にシステムが改善される

SaaSは、利用するユーザー側にとってはたくさんのメリットが存在します。その一方で、ベンダー側は常にリスクと隣り合わせです。

なぜなら、ユーザーが満足する内容でなければ、すぐに解約されてしまうからです。SaaSを提供するベンダーは数多く存在するので、少しでも手を抜けばすぐに乗り換えられてしまいます。

ベンダー側としては、顧客の要望を叶え、進化し続ける必要があるのです。ただ、ユーザー側にとっては選択肢が多い上に、改善されたシステムを利用できるのでメリットが豊富です。

SaaSが普及した背景には、このようなユーザーファースト的な側面が存在します。各ベンダーが競えば競うほど、優れたSaaSが利用できるため、ユーザーにとって嬉しいことばかりです。

中小企業での利用メリット③ いつでもどこでも使える

SaaSはクラウド経由で利用するサービスです。インターネット環境があれば、パソコンやスマホ、タブレットなど、あらゆる端末でアクセスできます。パッケージ型のシステムの場合、インストールした端末でしか利用できませんが、SaaSの場合はシームレスなアクセスが可能です。

ビジネスには迅速な動きが求められます。SaaSのシームレスなアクセスは、ビジネスにスピード感をもたらしてくれます。SaaSを導入して素早い決断を行いましょう。

SaaS化は加速。乗り遅れるのは損

SaaSを導入することで経営が加速します。現在、パッケージ型のシステムを導入している方は、この機会にSaaSに乗り換えるのがおすすめです。もし、SaaSを導入するならメリットの多いシステムを選びましょう。

ALL-INで経営をより速くする

弊社が提供するALL-INは企業に必要なあらゆる機能を搭載。顧客管理(CRM)・営業支援(SFA)・人事・給与・会計・販売・グループウェアなど全業務をカバーしています。クラウド型の経営システムなので、今回紹介したSaaSのメリットがすべて享受できます。

また、コンサルサポートもあるので、システム導入に知見のない中小企業でも安心して導入可能です。少しでも経営を加速させたいなら、ぜひALL-INの導入を検討してみてください。

まとめ

急成長するSaaSの動向を紹介しました。

中小企業にとってSaaSは当たり前の存在となっています。自社に合ったシステムを低コストでリスクなく導入するならSaaSがおすすめです。本記事でSaaSのメリットを理解して、適切なシステムを導入してみましょう。

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目次

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  2. システム化する時に必ず抑えるべき13の視点
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