CRM, 経営コラム

これは便利!顧客管理に使える エクセルフォーム提供サイト5選

いつの時代も企業にとって顧客はもっとも重視すべき存在です。企業は顧客に向けて商品やサービスを提供して成長していきます。かの有名なピーター・ドラッカー氏は企業の最大の目的を「顧客を創造すること」だと言いました。

顧客を第一に考えた経営は時代を超えたスタンダードな経営手法ですが、ただ顧客満足を優先しているだけでは経営はうまくいきません。

今回は顧客管理をよりスムーズに進められるエクセルフォーム提供サイトを紹介します。エクセルを中心に顧客管理を行えば、変化する顧客のニーズにも対応可能です。真の顧客満足度を高めるためにエクセルフォーム提供サイトを把握しておきましょう。

顧客管理とは

顧客管理は連絡先を含めた総合的な情報を記録・管理することです。基本情報を含めて購買履歴、販促物に対する反応、利用状況、サポートなど、あらゆる情報を管理します。これらの顧客情報を管理するシステムをCRM(Customer Relationship Management)つまり”顧客関係管理”といいます。

顧客は時代とともに変動する存在です。去年大ヒットを飛ばした商品も今年は全く見なくなったという経験はありませんか?顧客のニーズは流動的に変化するため、いつまでも同じ手法ではリピーターにはなってくれません。常に顧客は新たな商品やサービスに流れていきます。

近年このCRMが注目されている理由には、こうした流動的な顧客を繫ぎ止める豊富なメリットがあるからです。ただCRMは導入コストが高いため、予算の少ない企業にとっては導入が難しい場合があります。また幅広いCRMからどれを選んでいいのかも分かりにくいですよね。

そこで知っておきたいのが便利なエクセルフォーム提供サイトです。エクセルフォームは導入コストが低く自分でCRMを作成できます。CRMに比べてエクセルの扱いに慣れている方も多いはずなので、CRM導入の前にエクセルフォーム提供サイトを確認しておきましょう。

知っておくと便利なエクセルフォーム提供サイト5選

今回紹介するエクセルフォーム提供サイトはすべて無料で利用できます。CRM導入の前に顧客管理を利用したい方は、エクセルフォーム提供サイトからダウンロードして使いましょう。

書式の王様

出典:https://www.bizocean.jp/

ポイント:90種類以上のテンプレートからエクセルフォームが選べる!

「書式の王様」は無料テンプレート、雛形、フォーマット、サンプルを提供しているサイトです。顧客管理以外にも売上管理、店舗管理のテンプレートも用意されています。書式の王様の特徴は94種類(2018年8月時点)の幅広いエクセルフォームです。

シンプルなものからデザイン性の高いものまで幅広く揃えています。各エクセルフォームにはダウンロード数や5つ星のレビューが記載されているので、客観的に優れたエクセルフォームがすぐ探せます。

公式サイト:書式の王様

エクセルカードHARI

出典:http://www.japan55.com/excelcard/index.html

ポイント:自由にレイアウトが変更できる柔軟性の高いエクセルフォーム!

「エクセルカードHARI」はWindows用のエクセルフォーム支援ソフトです。フリー版とライセンス版が提供されていて取り扱えるデータ数が決まっています。フリー版は100件、ライセンス版は1万件の顧客情報が管理できます。

エクセルカードHARIではデータ入力・登録、データ出力・抽出、印刷・プリントが可能です。これらの項目を駆使して自由にレイアウトを変えながら使いやすくカスタマイズしましょう。

公式サイト:エクセルカードHARI

Excel Form 顧客管理

出典:https://www.juno-e.com/excel2/?page_id=302

ポイント:マクロを使った快適な操作性が魅力のエクセルフォーム!

「Excel Form 顧客管理」はダウンロード後に解凍するだけで使える手軽なエクセルフォーム。マクロを使ったプログラムで快適な操作性が魅力です。簡単な入力フォームから顧客情報をスムーズに登録できます。

また一覧表の印刷やCSV出力にも対応しています。エクセルを利用する感覚で顧客の管理ができるので、複雑な操作が苦手な方におすすめです。

公式サイト:Excel Form 顧客管理

Excelで表を使った顧客管理ソフトを作ってみよう

出典:https://template.k-solution.info/2006/07/01_11.html

ポイント:自分でエクセルフォームが作れるWEBサイト!

「Excelで表を使った顧客管理ソフトを作ってみよう」は他の提供サイトと異なり、自分でエクセルフォームを作るサイトです。Step1から18まで画像を用いた分かりやすい説明が特徴的です。初心者の方でも少しずつエクセルフォームが作れます。

顧客管理のエクセルフォームを通じてエクセルの知識を深めたい方はこちらのサイトを見ながらエクセルフォームを作成してください。

公式サイト:Excelで表を使った顧客管理ソフトを作ってみよう

テンプレートの無料ダウンロード

出典:https://excel-excel.com/letsmake16/make16.html

ポイント:シンプルなエクセルフォームがすぐに使える!

ビジネスや手紙、ハガキなど媒体を問わず豊富なテンプレートを提供している「テンプレートの無料ダウンロード」。顧客管理のテンプレートも用意されておりダウンロードしてすぐに利用できます。特にデザインや形式にこだわりのない方はすぐにダウンロードできるこちらのサイトのエクセルフォームを使いましょう。

公式サイト:テンプレートの無料ダウンロード

エクセル管理のメリット・デメリット

ここまで顧客管理に使えるエクセルフォームを紹介しましたが、エクセル管理には知っておきたいメリットやデメリットがあります。エクセルフォームを導入する前にエクセル管理についてより理解を深めておきましょう。

メリット

  • ダウンロードして使うだけなので導入が楽
  • 数多くのテンプレートから選べる
  • 導入コストが低く難しい知識も必要ない

エクセル管理のメリットは導入の手軽さコストの低さです。エクセル管理はCRMを導入するよりも簡単なのでクラウドシステムに慣れていない方におすすめです。またテンプレートが豊富なので手軽な上に好みのテンプレートを選べます。

デメリット

  • 社内でスムーズにデータ共有ができない
  • フォームによっては細かい情報が管理しにくい
  • 他のデータと連携した分析や記録が不得意

エクセル管理には手軽な反面デメリットが多いです。顧客管理は顧客の分析や将来の施策に役立つデータですが、エクセルフォームの場合オンラインでの管理に向いていません。部署を超えた共有を考えたときスムーズにデータ共有できないのはストレスになります。

エクセルフォームは項目に上限があるため細かい情報の管理は苦手です。リアルタイムで顧客情報を反映、更新させることも難しいので、業種によっては顧客管理がスムーズに行きません。また、エクセルフォームは他のデータと連携した分析や記録は不得意です。

こうしたエクセル管理のデメリットはCRMを導入すれば解決します。最近のCRMはエクセル管理と同じく簡単にできる上、導入の手間やコストが低いので手軽になっています。他のデータと連携しながら新たな施策を実践するならCRMを導入しましょう。

脱エクセル!CRM導入を検討するときに留意すべきポイント

現在エクセルで顧客管理している方、これからエクセルの導入を考えている方におすすめしたいのがCRMの導入です。ただ数多くのCRMの中から自社に適したものを選ぶのは難しいです。ここではCRM導入を検討するときのポイントを紹介します。

CRMを導入の際に留意すべきポイント

  1. どんな機能が必要か?課題の把握はできているか?
  2. 誰がCRMを運用してどのような展開にするのか?
  3. CRMのUIが使いやすく利便性が高いか?

CRM導入前に考えたいのが必要な機能の選定です。CRMの中には基本的な機能とオプションによる拡張が提供されています。顧客に対する課題を把握できていないと必要な機能を導入できません。CRMは機能によって導入時の料金が変動するので課題が明確でなければ無駄なコストが発生します。

CRMを導入しただけで顧客管理ができるわけではないです。導入後に誰が運用するのか?どのように展開するのか?決めておかなければいけません。例えば規模の小さい会社なら1人または数人で運用できますが、規模の大きい会社なら小さく導入して運用するのが一般的となります。

システムのUIは継続して使う際に重要になります。ほとんどのCRMでは試用期間が用意されているので、機能だけではなく使いやすさを基準に検討してください。UIが使いづらいと長期運用の際に負担となります。誰にでも使いやすくパソコンやタブレットスマホなど、各媒体から確認できるかといった利便性も確認しておきましょう。

CRMならALL-IN(オールイン)がおすすめ

数多くのCRMの中でも弊社が提供しているALL-INは、ワンスポットサポートなので期間業務ソフトと連携しやすいです。ALL-INでは顧客管理をはじめ10のシステムを搭載しています。まずはALL-INの特徴を見ていきましょう。

  • コックピットを中心にインジケータで各数値を見られる
  • 誰でも扱えるシンプルなUIで直感的な操作ができる
  • ジャンルを超えたデータ共有で強力な施策が立てられる

コックピットと呼ばれるダッシュボードを中心に経営に必要な数値や状況がインジケータで閲覧できます。顧客管理データは他のシステムと連携できるため、集客ツールや営業支援などにも活用可能です。

またALL-INはシンプルなUIが特徴的なクラウド会計ソフト。直感的に操作できるので初めてCRMを導入する方にもおすすめです。操作性は継続して使う際に重要な部分なのでALL-INを一度導入すればどんな方が運用者になっても問題ありません。

ALL-INは顧客管理を含めた10のシステムを搭載しています。全てのデータは共有された上で閲覧できるのでジャンルを超えた強力な施策が立てることが可能です。顧客管理だけでは見えてこなかった課題もALL-INなら見える化できます。

まとめ

顧客管理に使えるエクセルフォーム提供サイトを紹介しました。エクセルフォームは手軽に使えて導入コストも低いので初めての顧客管理におすすめです。ただ長期的に顧客管理を経営に活かしたいなら迷わずCRMを導入しましょう。

弊社が提供しているALL-INならCRMだけでなくあらゆるデータを共有し閲覧できます。自社の経営を見える化できるので、未来の経営を考えるなら導入を検討してみてください。

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  2. システム化する時に必ず抑えるべき13の視点
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