記事一覧

  1. あなたの会社は大丈夫? 大切な情報を「暗号化」で守ろう

    情報漏えいの9割がヒューマンエラー 近年よく取り沙汰されている企業の個人情報漏えい問題。企業が保有する顧客の個人情報や、重要な技術情報等を狙うサイバー攻撃は増加傾向にあり、その手口は巧妙化しています。たった一度の顧客情報の漏洩が、会社の存続を左右する…

  2. 【後編】カヤック柳澤大輔「従業員が240名に増えても”マネジメントなきマネジメント”を目指す」

    同じ価値観の共有が企業文化の土台 今回も前回に引き続き、カヤック式マネジメント法について紹介していく。 「仕事は面白いもの」を追及し続ける面白法人カヤックでは、サイコロ給やぜんいん人事部制度など、独特な企業文化が形成されている。その文化の根底に流れる…

  3. 【前編】カヤック柳澤大輔「採用と事業は密接に絡みあうため”長期戦略”は想像以上に重要」

    「仕事は面白いもの」 常識をひっくり返すようなマネジメントを実践し、成長し続ける企業がある。その名は面白法人カヤック。「仕事は面白いものではない」この風潮をなくすため、仕事を面白がることに挑戦し続けている。さらに、2014年12月25日には東証マザー…

  4. 顧客フォローに今すぐ使える4つのツール

    既存顧客をファンにしよう! 「一回売ったらそこで終わり。」そういう会社は多いのではないでしょうか?確かに商品を売ったらそこで関係が途切れる意識は強いです。しかし、収益性の高いビジネスほど既存顧客のフォローがしっかりなされています。なぜなら新規顧客より…

  5. 勝ち続ける会社が考えていること。無印良品を立て直した「仕組み」とは

    赤字38億円からのV字回復を実現した「仕組み」とは? 国民的ブランドであり、海外でも「MUJI」と呼ばれ愛されている無印良品。しかし、かつては業績が悪化し、「無印良品はもう終わり」と業界内で囁かれていた時期があった。 そんな時期に社長に就任したのが松…

  6. リーダー育成のプロ 池田貴将に聞く「秀逸な組織」をつくるため経営者ができること

    社内からリーダーを育成し、”秀逸な組織”を作る 「組織」についての、経営者の悩みは尽きない。 大手企業に比べどうしても資本力やネームバリューで劣ってしまう中小企業では、優秀な人材を仲間に迎えることは至難と言える。仮に、優秀な人…

  7. 【後編】会計士 田中靖浩氏が語る、マネジメントが辿る変遷。「PDCA」から「OODA」の時代へ 

    米軍発祥のマネジメント その名は「OODA」 前編に続き、今回も米軍発祥のマネジメント法「OODA」を用いたマネジメントについて紹介する。 >>>【前編はこちらから】   自分中心の考え方をするPDCAに対し、相手中心の考え方をするOODA…

  8. 【前編】OODAとは?公認会計士・田中靖浩氏に聞く”米軍式マネジメント”とは

    米軍発祥のマネジメント その名は「OODA」 「軍隊式人を動かすマネジメント」この言葉を聞いて、どんな組織をイメージするだろうか。おそらく「スパルタ」「厳しい」「命令には絶対服従」といった言葉がまず頭に浮かぶだろう。しかし、実はここ数年で米軍マネジメ…

  9. 部下との信頼を築くための、バランスシート思考法

    “世に立ち、大いに活動せんとする人は、   資本を造るよりも、まず信用の厚い人たるべく 心掛けなくてはならない。” ─ 渋沢栄一 リーダーにとって必須の力「信頼」 少し前、アインシュタインが100年前に予言した 「重力波」が発見(観測)され、世の中を…

  10. 【後編】起業家はアニマルスピリットを持て!地方創生において三橋貴明が考える起業家が果たす役割とは?

    はじめに 前回に続き、今回も経済評論家の三橋貴明氏に「地方創生」についてお伺いしたインタビューの続編。 >>>【前編はこちらから】   近い未来、生産年齢人口の減少に伴い、「超人手不足」の時代が到来する。地方の人手不足には拍車がかかり、需要…

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