経営コラム

SaaSのメリットとその本質的背景とは?〜カスタマイズからベストプラクティスの時代へ〜

SaaSには、数多くのメリットが存在しますが、その中でも見逃せないのが「集合知」の存在です。

一般的な企業では、物理的に実現できないレベルのトライ&エラーをSaaSは可能にします。そんな、集合知を活用すれば、自社にとってのベストプラクティスを最短で見出すことが可能です。

従来では、企業独自にカスタマイズを行っていたシステムも、SaaSならより自社の状況にフォーカスしたカスタマイズ、つまりベストプラクティスを導けます。

そこで、今回はカスタマイズからベストプラクティスの時代と題して、SaaSの本質的な背景を解説していきます。

SaaSのメリットは「集合知」の存在

SaaS(Software as a Service)=クラウド上で提供されるソフトウェアのこと

SaaSは、現在注目されているサブスクリプションと相性の良いサービスです。月額課金や従量課金をベースにしたビジネスモデルで、BtoB事業では数多く導入されています。また、企業・個人に関わらず、現在の生活と密接に関わっており、ほとんどの方がSaaSに近いサービスを導入しています。

そんな、SaaSには数多くのメリットが存在しますが、中でも注目したいのが「集合知」です。

集合知とは、多くの情報を集めてより高い知的なものを見出す手法のこと。

集合知は、AI領域でも注目されている手法のひとつです。集合知自体に答えがあるわけではなく、フラットなデータの中で傾向を探り出し、その中で最適化を行っていきます。

SaaSでは、提供者側に多くのデータが集まるため、集合知的なアプローチが可能です。

カスタマイズからベストプラクティス活用の時代へ

これまで、自社に適したシステムを活用する場合、企業独自のカスタマイズが一般的でした。例えば、オンプレミス型やソフトウェア型のシステムなら、最初の要件定義や運用中に新たな機能やオプションを付け足せます。

ただ、これらのシステムのデメリットは、ユーザー側の負担が大きい点です。

実際に運用した際に、利用するかわからないカスタマイズを行うことは、ユーザー側にとって大きな負担といえるでしょう。また、提供者側としても顧客ごとのデータは集まりますが、全体のデータは把握できないため、ベストプラクティスが見出しにくいです。

一方、SaaSならユーザー側で必要な機能を絞って、その部分のみにコストがかけられます。さらに、気に入らない場合はすぐにカットできるため、ユーザー側からするハードルが低いです。

その上、提供者側は先ほど紹介した集合知的なアプローチが可能なので、データを元にしたベストプラクティスが活用できます。ユーザーの動向を中心とした一連のデータは、自社に大きな影響を与えます。

これまでの企業独自のカスタマイズは、ユーザー側、提供側の双方にコスト面での負担が大きい点が問題でした。その点、双方がwin-winになる関係性を築けるSaaSは、新時代のツールといえるでしょう。

SaaSでベストプラクティスを導く最短のルートは?

SaaSでベストプラクティスを導くためには、自社の状況を正確に把握しなければいけません。そのためには、自社の状況を監視するシステムの導入が不可欠です。

数あるシステムの中でも、中小企業経営者におすすめなのが「クラウド経営システム」の導入です。SaaS的なメリットの豊富なクラウド経営システムなら、シームレスに自社の状況にアクセスできます。

ALL-INで経営のベストプラクティスを実現する

ALL-INは、弊社が提供するクラウド経営システムです。経営に必要なすべてのシステムが入っていることからALL-INという名前が付けられました。

そんな、当システムには、顧客管理(CRM)・営業支援(SFA)・人事・給与・会計・販売・グループウェアなど全業務をカバーしています。

中小企業経営者に寄り添ったユーザー発想のクラウド経営システムということもあり、デザインからUI、機能まですべてこだわりを持って作られています。

また、ALL-INは、低料金の定額制で機能のアップデートにも無料で対応します。ALL-INは、本記事で紹介したSaaSのユーザー側が受けるメリットを包括しているシステムといえるでしょう。

まずは、ALL-INで自社の状況を把握し、その上でSaaSをユーザーに提供することで、経営におけるベストプラクティスを実現してください。

まとめ

SaaSのメリットとカスタマイズからベストプラクティス活用の時代に関して解説しました。

SaaSは、提供者側もユーザー側もwin-winになるメリットの多いソフトウェアです。従来のシステムを提供する方法に比べて、リスクは少なく長期的に運用できます。

ただし、ベストプラクティスを活用するなら、SaaSのメリットや本質的背景を理解していなければいけません。そのため、本記事を参考にSaaSへの理解を深めて、提供者側もユーザー側も満足するシステムを運用してください。

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