CRM

知識ゼロからはじめるCRM④【システムを選ぼう】

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エクセルで顧客情報を管理するよりも効率が良く、売上アップにも繋げることが可能な「CRM」という魅力的なシステム。大企業だけが利用していた数年前に比べ、今、CRMはだいぶ低価格になりました。

「まだCRMを導入するような時期じゃない」「入力作業で余計な工数を掛けたくない」という中小企業経営者の皆さん!規模が小さな今だからこそ、CRMの導入のタイミングと言えます。

CRMを提供する会社の中には、一定期間無料で使えるサービスを提供しているところもあります。無料でCRMを試すことができれば、どの機能を、どのように導入すればよいか判断しやすくなります。また、途中でやめてしまう可能性も回避できます。

なにはともあれ、まずは無料でCRMシステムに触れてみましょう。

CRMツール比較に重要な5つの視点

まずはCRMツールを比較するにあたって重要な5つの視点について説明します。もちろん、ツールを比較する以前にそもそも自社に必要な機能や、掛けられる予算の目安を設定しておくことは非常に重要です。

 

その1:使いやすさ&CRM機能

まず、比較検討するポイントが使いやすさとどのようなCRM機能があるかです。ただし、実際のツールなしに自社に必要な機能を定義することは非常に難しいと考えられます。

つまり、CRMツールを選ぶためにはそもそもCRMツールを触ってみる必要があります。CRMツールの中には無料のお試し期間を設けていたり、デモ環境で操作確認させてもらえることあるので、まず具体的な比較に入る前に、使いやすさや機能に対する印象をチェックした方が良いでしょう。

ちなみに機能が豪華なCRMツールほど、良いというわけではありません。色々な機能があっても使いこなせなければ意味が無く、機能が多くなるほどインターフェイスがごちゃごちゃして使いにくくなりがちです。

何が使いやすいかツールを使用する社員の視点で評価するようにしてください。

 

その2:システム導入のコスト

自社にとってちょうど良い機能かつ使いやすいインターフェイスのシステムを追求すると、結局一から作ったり、カスタマイズできるCRMツールを自社好みに改造するのが良いという結論になりがちです。

もちろん、こうなるとシステムの導入に大きなコストが発生します。また、カスタマイズできないパッケージソフトでも契約の仕方によって導入費用は発生します。

よって、システム導入に関する費用をきちんと見積もって比較しておいてください。大抵の場合、CRMツールについて自社の業務に合わせてカスタマイズしたいと思いますが、カスタマイズすると導入コストが多くかかります。その場合、かえって自社の業務をシステムに合わせた方がコストパフォーマンスは良いことも考えられます。

 

その3:運用に必要なコスト

運用に必要なコストも計算してください。例えば、自前でサーバーを用意しなければならない場合は、サーバーの費用が発生しますし、クラウド型のシステムであっても、発行するIDの数に応じて課金額が変わることが一般的です。

また、自社システムの場合は保守管理するエンジニアの人件費などもきちんと想定するようにしてください。

 

その4:他のシステムとの連携機能

また、他のシステムとの連携機能について確認することも重要です。特にCRMは「顧客」に関するシステムなので、他のさまざまなシステムにも関わります。

例えば、マーケティングはCRMツールを使って営業はSFAツールを使う、顧客とのコミュニケーションはCRMツールで管理するが、請求書の発行や売掛金管理などは経理や請求書発行システムを使うというケースも考えられます。

そしてツールが連携していない場合はCSVファイル等に一度データを吐き出して、他のシステムに情報を入力する必要があります。この作業は面倒ですし、人的ミスによって情報の欠損が発生しがちです

システム同士の中には、違う会社の製品であっても連携機能があってデータを共有しやすくしていることもあるので、既存のシステムとどのように連携させられそうかという視点でシステムを比較することも重要です

 

その5:サポート体制

最後に比較検討するべきなのがサポート体制です。競争環境の激化により基本的にどのCRMツールも多機能化が進んでいることが多く、特にクラウド型のサービスは定期的に新しい機能が追加されます。

このような様々な機能を使いこなしたり、トラブルが発生した場合に効率的に解決するためにはサポート体制も重要な比較のポイントです。

専任担当者はつくのか?定期的にミーティングする機会を設けてもらえるのか、サポートにはお金がかかるのかなど、サポートがどの位充実しているのかについても比較してください。

 

無料でお試しできる中小企業向けクラウドCRMツール5選

無料で機能を試すことができるシステムを5つご紹介します。

ALL-IN ~すべての業務が繋がるクラウドERP~

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ALL-INの最大の強みは「総合力」です。「CRM」は一つの機能に過ぎません。

バックオフィス(販売管理・経理、決算業務)やミドルオフィス(グループウェア・給与計算)など、経営に必要なすべてのシステムがオールインワンされており、連動していくことが強みです。

「まずは、ALL-INのCRMの部分だけを使ってみたい!」という方のリクエストにもお応え中。もちろん、後から、ALL-INの他のシステムを使い始めるときに、データの再入力は不要で、同時に他のデータが連動して反映されます。

現在、7日間のトライアルキャンペーンを実施中。また、創業2年以内のスタートアップ企業は1年間の基本利用料がとてもお得になります。

(概要資料ダウンロードはこちらから可能です。)

ZOHO CRM ~クラウド型顧客管理・案件管理サービス~

zoho

最大10ユーザーまで、利用期間の制限なく使い続けることができるフリープランを提供しています。登録できる件数は25,000件まで。フリープランでは、カスタマイズをすることはできません。

そのため、一通りの基本機能を確認したり利用イメージをつかんだりするのに利用すると良いと思います。機能の制限はありますが、社員にも実際に使ってもらうことで、導入前に評判を確認することができます。

https://www.zoho.jp/crm/

kintone ~サイボウズのビジネスアプリ作成プラットフォーム~

kitone

プログラミングをせずとも「顧客管理」や「案件管理」など直感的な操作で簡単に必要なアプリを作ることができるのがkintoneです。ビジネスに役立つ業務のテンプレートが100種類以上あり、その中に「顧客管理」のテンプレートも用意されております。

エクセルの顧客データを簡単に取り込むことができるので、移行もラクラクです。

操作も簡単で、カスタマイズ性にも優れています。価格設定もリーズナブルです。スタンダードコースで月額1,500円/人で利用できるので、CRMを手軽に導入したい場合に便利なサービスといえます。

現在、30日間の無料お試しコースが用意されています。

https://kintone.cybozu.com/jp/

ちきゅう ~顧客管理・商談管理のちきゅう~

ちきゅう

2014年設立の比較的新しめの会社ですが、若いITベンチャーを中心に、認知を広げている新興CRMです。最大の特徴は、シンプルで分かりやすいインターフェースと、980円/人で利用できる圧倒的な低価格であることです。現在、30日間の無料トライアルが実施されています。

https://chikyu.net/

sansan ~営業を強くするクラウド名刺管理~

sansan

俳優 松重 豊さんの「早く言ってよぉ~」のCMでお馴染みですね。国内No.1シェアを誇り「名刺管理」を前面に打ち出していますが、あくまで顧客情報をスムーズに取り込むための導線に過ぎません。

sansan最大の特徴は、名刺を専用端末でスキャンすれば、あっという間に顧客データベースの出来上がるので情報を入力する手間が簡略化されることです。

また、データベースから情報を取得し、担当者の情報を自動でアップデートする機能もあります。クライアントに大手企業の多い中小企業では、特に威力を発揮するのではないでしょうか。

現在、20日間の無料トライアルが実施できます。

http://jp.sansan.com/

まとめ

CRM5選

ALL-INがなぜおすすめか?

以上のようにCRMツールを比較する視点と具体的に無料でトライアルできる中小企業におすすめのCRMツールについて紹介させていただきました。

しかし、この記事を読んで、かつトライアルで使い勝手を比較しても、結局どのシステムにすれば良いのか判断できないという経営者やシステム担当者の方も多いのではないでしょうか

おそらく真剣に考えている方ほどこの悩みが発生します。業務に合わせてシステムをカスタマイズするには費用が発生しますが、自社に必要な機能を要件定義するのはCRMツールについてある程度の理解がないと難しいです。

また、他のシステムとCRMツールをどのように連携させて、実際の業務レベルでどのようなオペレーションを構築すれば良いのかになると、更に問題は難しくなります。

更に、仮にこれらの全てを定義できても、多額の予算が必要になるので実現できないという結論に至る人が多いのではないでしょうか。

このような悩みを解決しCRMツールの導入とそれによる業務効率化を高確率で実現できるのがALL-INです

ALL-INにはCRMツールとして必要なオーソドックスな機能は一通り含まれており、経理やSFAなども含まれたオールインワン型のパッケージなので、ALL-INのシステムに合わせて、業務オペレーションを見直せば、高い確率で業務の効率が期待できます

クラウド型ツールでシステムの保守やクライアントのデータ管理はもちろんのこと、時代の変化に合わせて必要な機能が追加されます

CRMツールの導入について色々調べたけれども結局どのツールを選んで、導入のために何をすれば良いのかわからないという方には、悩まずに導入できて高い確率で業務が効率化できるALL-INをお勧めします。

 

以下の記事もぜひご覧ください!

「ALL-IN」概要資料

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目次

  1. ALL-IN開発コンセプト
  2. ALL-INの機能紹介
  3. 料金比較
  4. 導入ポイント

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