タグ:「インタビュー」記事一覧

  1. 女性を採用しない会社に未来はない!「女子社員マネジメントの教科書」田島弓子氏が考える遅れている会社・進んでいる会社

    「女性活用」や「ダイバーシティ」の重要性が叫ばれて久しい。本年度4月に施行された女性活躍推進法の追い風を受けて、大企業を中心に、女性社員の活躍を積極的に推進する会社が増えてきたこともあり、働く日本女性の数は増え続けている。厚生労働省によると、2015…

  2. 二度の上場経験の持ち主「上司学」の嶋津 良智氏に聞く。会社を任せられるチームのつくり方とは?

    1.はじめに 「会社を任せられるチーム」のつくり方を考えたことはお有りだろうか。 経営活動の生産性を高めていくためには、あるタイミングからどんどん自分の仕事を部下に任せていかなければならない。しかし、任せることが苦手な経営者も多いはずだ。部下との関係…

  3. モチベーションアップのプロ 小林英二氏が語る「部下のやる気の引き出し方」

    やる気が生産性を引き出す 上司の仕事とは何か?それはチームの生産性を上げることである。そしてチームの生産性を上げるには部下の生産性を上げる必要がある。 日本電産の永森重信社長は「経営=仕組み+匠×意識」と述べており、この公式において最も影響力が強いの…

  4. 【後編】カヤック柳澤大輔「従業員が240名に増えても”マネジメントなきマネジメント”を目指す」

    同じ価値観の共有が企業文化の土台 今回も前回に引き続き、カヤック式マネジメント法について紹介していく。 「仕事は面白いもの」を追及し続ける面白法人カヤックでは、サイコロ給やぜんいん人事部制度など、独特な企業文化が形成されている。その文化の根底に流れる…

  5. 【前編】カヤック柳澤大輔「採用と事業は密接に絡みあうため”長期戦略”は想像以上に重要」

    「仕事は面白いもの」 常識をひっくり返すようなマネジメントを実践し、成長し続ける企業がある。その名は面白法人カヤック。「仕事は面白いものではない」この風潮をなくすため、仕事を面白がることに挑戦し続けている。さらに、2014年12月25日には東証マザー…

  6. リーダー育成のプロ 池田貴将に聞く「秀逸な組織」をつくるため経営者ができること

    社内からリーダーを育成し、”秀逸な組織”を作る 「組織」についての、経営者の悩みは尽きない。 大手企業に比べどうしても資本力やネームバリューで劣ってしまう中小企業では、優秀な人材を仲間に迎えることは至難と言える。仮に、優秀な人…

  7. 【後編】会計士 田中靖浩氏が語る、マネジメントが辿る変遷。「PDCA」から「OODA」の時代へ 

    米軍発祥のマネジメント その名は「OODA」 前編に続き、今回も米軍発祥のマネジメント法「OODA」を用いたマネジメントについて紹介する。 >>>【前編はこちらから】   自分中心の考え方をするPDCAに対し、相手中心の考え方をするOODA…

  8. 【前編】OODAとは?公認会計士・田中靖浩氏に聞く”米軍式マネジメント”とは

    米軍発祥のマネジメント その名は「OODA」 「軍隊式人を動かすマネジメント」この言葉を聞いて、どんな組織をイメージするだろうか。おそらく「スパルタ」「厳しい」「命令には絶対服従」といった言葉がまず頭に浮かぶだろう。しかし、実はここ数年で米軍マネジメ…

  9. 【後編】起業家はアニマルスピリットを持て!地方創生において三橋貴明が考える起業家が果たす役割とは?

    はじめに 前回に続き、今回も経済評論家の三橋貴明氏に「地方創生」についてお伺いしたインタビューの続編。 >>>【前編はこちらから】   近い未来、生産年齢人口の減少に伴い、「超人手不足」の時代が到来する。地方の人手不足には拍車がかかり、需要…

  10. 【前編】三橋貴明が語る。人手不足は避けられない!問題解決の糸口は「生産性向上」

    地方創生 カギとなるのは「生産性向上」 日本経済を復活させる方法はシンプルだと三橋氏は語る。今の日本はデフレ、つまり需要不足に悩まされているが近い将来、真逆の問題を抱えている。すなわち人手不足だ。これから総人口に対して生産年齢人口の割合が減り続けるこ…

すべての業務がひとつにつながる、クラウド経営システム「ALL-IN」について詳しく知りたい方はこちら!

クラウド経営システム「ALL-IN」の
資料をダウンロードする(無料)