SFA

知識ゼロからはじめるSFA④【システムを選ぼう】

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これまでSFAに関するさまざまな知識を深めてきました。最後に重要なのは自社にあったSFAツールを選ぶということ。今回はどんなシステムを選べばいいのか?SFAツールの選び方を紹介します。

SFAツールを選ぶ上で比較する視点が重要です。本記事でSFAツールのおすすめを知って、いますぐSFAツールの導入を検討してみてください。

SFA(営業支援システム)とは?

エース社員に成果が集中している、そんな問題を抱えている企業は多いかと思います。特に営業の現場では、一人のエース社員が事業のほとんどの売り上げを持っているというケースがあるのではないでしょうか。

経営者にとっての理想は全員が活躍する会社を作ること。社員全員の能力が高く、全員結果を出す、野球で言えば日替わりヒーローが出るような会社だったらいいですよね。

SFA(営業支援システム)を導入し、営業の情報を共有するのはそのための第一歩です。

SFAとは営業活動を支援して効率化するものです。既存顧客や見込み顧客情報など、営業活動に関わる情報を記録・管理することができるだけではなく、過去の商談の履歴や現在進行中の案件の進捗状況、営業活動を通じて入手した重要な情報から、アポイントや期限といったスケジュールまで、様々な情報をチームで共有できるシステムです。

例えば、社内で成功事例や失敗事例を情報として蓄積しておけば、営業の質をより一層あげることができます。

つまり、これまでエース社員に偏っていた営業の知識やノウハウを社内に普及できるSFAは営業活動に欠かせないツールなのです。

SFAはどのような視点で比較をするのか?

SFAを選ぶときに重要なのはどのような視点で比較するのか?ということ。数あるSFAの中で自社に合うものを選ぶためには比較が欠かせません。ここでは主要な3つの視点を紹介するので比較の参考にしてください。

・SFAを「特長」で比較する

各社が提供しているSFAにはそれぞれ特長があります。特長はツールにおける最大のセールスポイントであり、力を入れている部分です。いくつかのSFAをピックアップしたら、特長を抜き出して比較してください。

SFAは業種が限られているものから、どの業態でも使える柔軟なものまで揃っています。まずは自社が求める理想のSFAに近い特長を持ったツールを比較しましょう。

・SFAを「機能」で比較する

SFAには幅広い機能が揃っています。できるだけ多機能なツールを選びたいと考えている方は多いでしょう。実はその考えには誤りがあります。SFAをはじめとするツールで重要なのは自社の課題を解決できる機能が含まれているかどうか?という点。

問題解決に関係のない機能が多いと、せっかくツールを導入しても役に立ちません。また多機能なほどコストがかかるので本末転倒です。SFAを導入する前に問題解決に必要な機能をまとめて、それに即した機能があるSFAをピックアップしてください。

・SFAを「コスト」で比較する

多くの企業でSFAを導入する決め手となるのがコストです。導入時の初期コストだけでなく、ランニングコストも考えなければいけません。コストの見積もりを誤るとSFA導入による成果は出ていないのに、コストだけ発生する事態になります。

またとにかく安いSFAを導入すると、機能が足りなかったり、サポートが不十分だったりと後悔することも多いです。SFAはコストだけで導入するのではなく、特長や機能といった別の要素と組み合わせて判断してください。

おすすめの中小企業向けクラウドSFAツール4選

それでは中小企業におすすめのクラウドSFAツールを紹介します。各SFAの特長や機能、価格を参考に自社に導入するSFAツールを選定してみてください。

Wa Wa Frontier

出典:https://www.wawaoffice.jp/product/sfa/

【料金】

  • Lite版:月額1000円/ユーザー
  • 通常盤:月額2000円/ユーザー(分析機能あり)

「シンプル・低価格・使いやすい」がキャッチフレーズ。営業マンの入力の手間をできる限り省いた簡易入力機能や、グループウェアと完全連動させた、簡単に操作できる画面構成が特徴です。

情報を見たいように表示変更できるカスタマイズ機能や、自分の知りたい情報(例えばトラブル対応情報など)を設定しておけば、営業日報が更新されるたびに最新情報を確認できる「気づかせる機能」も備えています。

公式サイト:Wa Wa Frontier

Flex CRM

出典:https://flexcrm.jp/

【料金】

  • ベータ版につき無料(2018年9月時点)

「簡単なのに本格的」が売りのCRM/SFAサービス。SNSのように操作できるため、日報や顧客情報などの入力作業も楽にできます。以前までは有料で提供されていましたが、現在はベータ版につき無料で利用可能です。とりあえずSFAツールを使いたい方におすすめです。

公式サイト:Flex CRM

Knowledge Suite

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出典:https://knowledgesuite.jp/service/crm.html

【料金】

  • 初期費用無料
  • 月額50000円〜(ユーザー数無制限)
  • 無料トライアルあり

スケジュール管理やワークフロー、ファイル共有といったグループウェアの機能だけでなく、営業支援SFAや顧客管理CRMといったビジネスに必要なアプリケーションが最初からすべて入っています。営業報告を簡単3ステップで入力できるのも便利。ユーザー数無制限なので、アカウント数を気にせずに必要な時に必要な分だけ利用することができます。

公式サイト:Knowledge Suite

ちきゅう

出典:https://chikyu.net/

【料金】

  • ライト:1,480円(1ユーザーあたり)
  • スタンダード:2,980円(1ユーザーあたり)
  • プロ:4,980円(1ユーザーあたり)

シンプルさを追求し、見やすく簡単に使いやすく設計されています。3つのプランを軸に営業に関わる情報を包括的に蓄積・見やすいグラフで可視化することができます。現在30日間の無料トライアルが実施されています。

公式サイト:ちきゅう

SFAを導入するならALL-INがおすすめの理由

SFAの導入を考えている方におすすめしたいのが弊社が提供するALL-IN(オールイン)です。SFAを包括した10の機能が利用できるクラウド経営システム。SFA選びに悩んでいる方はALL-INの導入を検討してください。

ALL-INならSFAを中心に幅広い機能と連携

ALL-INの最大の特長はSFAを含む10のシステム。さまざまなデータを並べて閲覧できるコックピットを中心に経営に関係する多くのシステムを利用できます。

ALL-INでは全てのシステムを連携しながら経営を行えます。10のシステムを連携すれば会社の現在の状況を視覚化。そのデータを元に次なる施策をすぐに打てます。

ALL -INでSFAツールにおける弱点を克服

SFAツールを導入する上で営業支援に特化しすぎるという弱点があります。経営は複雑な要素が絡み合って進行していきます。営業のみに特化していても経営が上向きになるわけではありません。

営業を含めた数多くの要素をまとめて把握し、営業というカードを使うことでスムーズな経営が実現します。SFAツールだけでは把握できない側面を見える化してくれる存在がALL-INです。すべての側面を見える化して死角のない経営を実現しましょう。

まとめ

知識ゼロからはじめるSFAの最後はシステムの選び方を紹介しました。

情報の共有は、営業活動の成長にとって不可欠です。情報共有と情報蓄積を一度に可能にするSFAの導入は、企業の営業活動をより一層伸ばすために必要なツールといえるでしょう。

初期費用が高くてシステム導入に踏み切れない、という経営者の方も、まずは本記事で紹介したおすすめのサービスから利用してみてはいかがでしょうか。

中小企業が経営を「システム化」するための3ポイント

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目次

  1. なぜ中小企業がシステム化出来ないのか?
  2. システム化する時に必ず抑えるべき13の視点
  3. 自社のシステム化 完成マップ作成シート

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