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コックピット経営システムを導入すべき理由とおすすめのシステム3選

コックピット経営は中小企業経営者なら知っておきたい経営手法のひとつです。情報が溢れる時代の中で、迅速に取捨選択し行動していくためにはコックピット経営が欠かせません。

今回は、コックピット経営システムを導入すべき理由を紹介。コックピットシステムの意味やなぜ導入する必要があるのか、そしておすすめのコックピット経営システムを紹介します。

情報過多により身動きが取れなくなっている経営者の方は、本記事でコックピット経営を知って今後の経営に役立てていきましょう。

コックピット経営とは?

コックピット経営とは、経営状況や情報をまとめて把握し、迅速な意思決定をする経営手法のことです。

パイロットが飛行機を操縦するとき、多くの情報を把握して迅速な判断が求められます。コックピットでは、さまざまな情報がまとまっているため、パイロットは状況判断を行いやすいです。これと同じように経営でも迅速な判断が求められます。

例えば、サービス業をしている場合、1日にどれほどの集客があったのか、どのサービスに反響があったのかなど知りたい情報は多いです。ただ、情報を自分でまとめるには時間がかかっていします。

そこで、利用したいのがコックピット経営システムです。こうしたシステムでは、ホームにすべての情報を表示してくれる上に、場合によっては必要な情報を選別できます。

コックピット経営はすべての情報を見える化し、迅速な判断を促してくれる経営の心強い味方になってくれます。

コックピット経営システムを導入すべき3つの理由

ここでは、コックピット経営システムを導入すべき理由を紹介します。3つの理由からなぜコックピット経営システムが必要なのか確認していきましょう。

経営の問題点を早期に発見できる

経営の問題点は情報の見える化によって明らかになります。早期に問題点を発見すれば、後々問題が大きくならずに解決可能です。また、問題点の発見により新たな気づきや課題が浮き彫りになることもあります。

経営者として会社のすべての動きを把握することは何よりも重要です。常に会社の心音を聞いて問題点を解決していきましょう。

情報をもとに次の施策が打てる

コックピット経営によって見える化された情報は、何も問題点だけではありません。情報の中には、普段では気付かない次なる施策へのヒントが隠されていることがあります。個々の情報だけでは見えない動きが、複数の情報から浮かびがってくることも珍しくないです。

常に、見える化によって何か普段とは違う動きを発見したら、徹底的に調べ上げた上で次の施策に生かしましょう。些細な変化に気付くことは経営にとって重要なことです。

個々の意識を高められる

コックピット経営システムを社内で導入すれば、経営者のみならずその他の社員も会社の現状を把握できます。ある視点からでは見えないことも、複数の視点から見ることで何かの発見があるかもしれません。

そもそも、会社は1人だけで動かすものでありません。あらゆる人たちがそれぞれの役目を果たして目的を達成します。全員で目的に向かっていくためにも、コックピット経営システムで社員一丸となって意識を高めてください。

導入すべきコックピット経営システム3選

それでは、中小企業経営者が導入すべきコックピット経営システムを3つ紹介していきます。これから導入を考えている方は参考にしてみてください。

Sales Force Assistantシリーズ

出典:http://www.salesforce-assistant.com/

1990年代初頭から経営コンサルティングを中心に事業を展開してきたNIコンサルティングの営業支援・情報共有ツール「Sales Force Assistant」シリーズ。AI秘書が毎日の経営をサポート、また日報という形で1日の情報を閲覧できる機能を搭載したシステムです。

そんな、シリーズの中でも「Sales Force Assistant 顧客深耕」と「Sales Force Assistant 顧客深耕R」で利用できるオプションが可視化経営モニタリングシステム”Map Scorer”です。

基幹システムを含めた現場情報を自動的に集計し、グラフやランク、パーセンテージといった形で可視化してくれます。コックピットでは、最大16個のデータを一覧で見られるので、会社に関わる多くの動きを把握できるのが特徴的です。リアルタイムで変わる数字を把握し経営に生かしていきましょう。

TECHSシリーズ

出典:https://www.techs-s.com/

株式会社テクノアが提供している生産管理システム「TECHS」シリーズ。生産管理システムの中でも全国出荷実績NO.1の信頼できるサービスです。全国3,200社以上が導入しており、常にユーザーの意見を反映したサービスを展開しています。

個別受注型に特化した「TECHS-S」と多品種少量型に特化した「TECHS-BK」の2つのパッケージが提供されています。そんな「TECHS」シリーズでは、2017年7月から”コックピットオプション”の販売を開始しました。

各システムに蓄積されたデータを可視化し、売上仕入推移グラフ、売上移動累計、売上粗利パレート図など20種類以上のコンテンツをユーザーが自由に組み合わせて表示可能です。

「TECHS」シリーズはクラウドサービスなので、オプションが端末に依存することはありません。パソコン、タブレット、スマホでいつでもデータが確認できます。

ALL-IN

出典:https://web.all-in.xyz/?int_source=allin-logo

「ALL-IN」は、企業に必要なシステムがすべて詰まったクラウド経営システムです。マイコックピットと呼ばれるグラフや図表を用いたインジケータでいつでも情報を確認できます。

「ALL-IN」では、ほかの管理システムからデータを生成しています。顧客管理、営業支援、人事・給与、会計・財務、販売・仕入・在庫から必要な情報を選びコックピットに表示可能です。

今後100種類以上のインジケータを実装する予定で、毎週1~2個ペースで新しいインジケータが実装されています。コックピット経営システムを含めて、ほかの要素も管理したい方は 「ALL-IN」がおすすめです。

おわりに

コックピット経営システムを導入すべき理由とおすすめのシステム3選を紹介しました。コックピットを採用した経営システムは非常に使いやすく、あらゆる情報を管理できるためおすすめです。

もし、コックピット経営システムに興味があるなら、記事中でも紹介した弊社の「ALL-IN」がおすすめです。コックピットを中心にさまざまな情報を見える化し、迅速な判断の手伝いをしてくれます。ぜひ、これから導入を考えている人は検討してみてください。

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