経営者インタビュー

大学生が浜口隆則(ビジネスバンクグループ代表)に起業相談をしてみた

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起業家を目指す者は経営コンサルになるべき?

▷大学生からの質問①

将来起業家を目指しており、
就職先として戦略・経営コンサルタントを視野に入れています。

起業を目指す者のファーストキャリアとして、
コンサル業界への就職の是非を教えて下さい。

▶浜口隆則(ビジネスバンクグループ代表)の回答

私も経営コンサルタントを経て独立しましたが、
コンサルと起業家は全く違う、という感想です。

コンサルタントは、「ものすごく客観」ですから、
そういう意味では役に立つこともあるかもしれませんが、
分析するのと実際やるのは全く違う能力が求められます。

起業を目指すのであれば、職種にこだわるよりも、
「どれだけ任せてもらえるか?」という観点の方が重要だと思います。
常に実践者でいることが大切です。
大きな仕組みの中の部品として仕事をする経験よりも、
仕組みをつくる側にどれだけ早いタイミングで就けるかを
重視することをおすすめします。

起業して良かったという瞬間は?

▷大学生からの質問②

起業は大変というイメージがありますが、
起業して一番良かったと思った瞬間はいつでしょうか?

▶浜口隆則(ビジネスバンクグループ代表)の回答

最も嬉しかった瞬間・・・
2007年2月7日、ビジネスバンクを創業して10周年を迎えた時ですね。

というのも、創業して会社を10年継続できる会社は、
皆さんが想像しているよりずっと少なく、
黒字存続できている企業は全体の2~3%ほどしかありません。

10年前の私たちには「日本の開業率を10%に引き上げます!」というミッションと
「起業家のお役に立ちたい」という想いだけしかありませんでした。

そんな私たちが、なんとかビジネスを続けることができたのは、
多くの方たちが、このミッションに賛同し、共感し、
陰日向に応援してくれたからだと思っています。

10年を乗り越えた時の感動は、忘れられないですね。

別の角度からお話すると、
自分が思い描いて紙に書いた計画が、その通りになっていく!
という感覚は、楽しかったですね。

最初は、当たり前ですが計画と現実が同期していない。
それがどんどん一致していくと、鳥肌がたつくらい興奮します。

自分が描いた社会・未来が、思い描いた通りに変化していくのです。
そんなことを経験できる人は圧倒的少数なので、
それが起業家の最大の喜びであり特権かもしれません。

どの分野で起業すべきか

▷大学生からの質問③

起業したい!という思いは持っているものの
何で起業すれば良いのか迷っています。
浜口社長が「起業家支援」という分野で起業をしたきっかけを教えてください!

▶浜口隆則(ビジネスバンクグループ代表)の回答

実は、もともとはそれほど起業したいとは考えていませんでした。
私のファーストキャリアは、長野にあった小さな会計事務所会社に入社をしたのですが、
その時はコンサルタントとして超一流になろうと思っていました。

ただ、経営コンサルタントとして、経営者をたくさんみてきて、
その時に、経営者たちが今の社会にたくさん必要だと考えるようになったのです。

社会の文脈的には「起業・経営」という言葉を聞くと、
ちょっとネガティブなイメージを持つ人もいると思います。
しかし実際に経営者の方と会ってお話しさせて貰うと、
ものすごく社会や社員、お客さんのことを考えている。
もともと私も世の中の役にたちたい!という思いがあったので、
じゃあ起業家をお手伝いする仕事で自分は起業しようと思ったのです。

そういう意味では、私は起業ありきはではなかったですね。
私のように目の前の仕事を一生懸命やって、
そこで自分のミッションが見えてくる場面がくると思うので、
慌てなくても良いと思いますよ。

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