タグ:「成長思考」記事一覧
-
“ビジネスパーソンは誰でも大きく成長できる” ― 元マッキンゼー赤羽雄二氏が語る「成長の手引き」
「誰かに対して自分に出来ることがもしあれば、”ためらわずにやってあげよう”というのが私の基本姿勢です。相手のためになるだけではなく、自分自身もそのほうが絶対に成長すると思います」そう語ったのが、ブレークスルーパートナーズ株式…
-
「伝わる」コトバのつくりかた
“「伝える」と「伝わる」は違います。 こちらがいくら正しく伝えたつもりでも、 相手の頭の中で同じ要素と構造が再現されていない限り、 何も伝えていないのと同じことです。” ─ 畑村洋太郎 「伝える」ことと「伝わる」ことは、全く別のこと。…
-
採用・営業・自己変革で使える、ある1つの教え
“ 人は、場面と状況によって 人格や性格を使い分けられるほど器用な存在ではない ” ─ アルフレッド・アドラー *** アドラー心理学は「現代心理学の源流」と言われています。 少し前に『嫌われる勇気』という書籍を通して大流行したのが、 まだ記憶に新し…
-
あの人が次々とアイデアを発想できる理由
“ 君は見ているだけで、観察していないんだ。 見ることと観察することとは、まるっきり違うんだよ。” ─ シャーロック・ホームズ ─ アイデアや発想に優れた人と話をしていると、 湧き水のように、次々とア…
-
組織の成果[最大化]のカギは「薪」と「炭」?
「薪」と「炭」が教えてくれた 「組織の在り方」 さて、皆さまは年末、どんな過ごし方をされていますか? 僕は毎年恒例の「餅つき」をしています。 年末はいつも、薪を割り、火を起こし、 もち米を蒸して、杵(きね)と臼(うす)でつくという 昔ながらの方法で年…
-
モノを買う基準が“Amazon”になる時代の生き残り方
足を運ぶお店と足が遠のくお店の違いとは? 「最近買ったものは?」 アンケートの質問に「はっ」としました。 買ったものの大半を締めるのは「書籍」。 それも、ほぼ全てをAmazonから購入していました。 改めて考えてみれば、店舗に足を運んで欲しいものを…
-
「お客さん目線のメッセージって何だ?」を、7ステップで考える
“伝える”言葉と、“伝わる”言葉。 この2つは似ているように見えて、全く違うものです。 “伝える”ために考えられたメッセージは、 「一方的な目線」の言葉。 “伝わる”メッセージは、 「お客さん目線」の言葉。 同じことを「伝えて」いても、 お客さんに…
-
会議の効率を2倍にする、今日から実践できる11の工夫
「何のために“会議”ってするんだろう?」 僕がそのとき、最初に考えたのは「この問い」でした。 今回は、僕が“あること”をきっかけに「会議の在り方」について考え、 実践してきた方法を、具体的にお伝えします。 ■【0】会議を再定義する ■ きっかけは…
-
ユニークな商品・サービスをつくる!「〇〇を崩す」という方法
ユニークな商品・サービスをつくる!「〇〇を崩す」という方法 「アイデアとは既存の要素の 新しい組み合わせ以外の何ものでもない」 広告業界の偉人であり「アイデア発想法」に関する 世界的な名著『アイデアのつくり方』の著者、 ジェームス・W・ヤング氏の言葉…
-
社長や上司の言葉が「どうにも、社員に伝わらないんだよねぇ〜」
しゃべったことより、しゃべらずにいたことのほうが力がある。 ジャーミー(15世紀のイスラムの作家) *** 先日、経営者とお話しているときに、こんな話題が出てきました。 「どうにも、社員に伝わらないんだよねぇ。」 この話題は経営者の…
- 1
- 2