皆さまは、仕事でこんな事はありませんか?
- 出張が多いとメンバーと連携が希薄になり、仕事が進まない。
- ちょっと仕事を持ち帰って、続きを家のPCでやりたい。
- 一つの案件に関するファイルをメンバーと共有したい。
- 提案書を複数メンバーで共同して作りたい。
こんな時にどこに資料があるか分からなくなり、ちょっと”イラっ”としてしまう事があるかもしれません。
そんな時はクラウドサービスの『器』ALL-INで、場所や端末を選ばず業務を遂行しましょう。
今回は、便利なALL-INのタスク管理の”使いこなし術”をご紹介します。
場所を選ばず仕事を進められるALL-IN
長期の出張先からメンバーと連携して提案書を作成するケースをご紹介します。
そもそも、ALL-INはクラウドアプリなので、遠隔地に居てもIDとパスワードでログインするだけで仕事に取り掛かれます。
All-INにログインしたら、グループウェアを開いてタスク管理で出張先からメンバーへ業務の指示出し、更にメンバーとコミュニケーションを取りながら、遠隔で資料を作成していけます。
タスク管理の画面で新規案件を作成。
情報タブを選択して、「何を」、「誰と」、「いつから」、「いつまでに」終わらせるかを決めます。備忘録として、「通知を追加」することで、終了の一日前に関係者へメールを飛ばすことができます。
メンバーとのやり取りでも便利な『タスク管理』
次に、メンバーとの資料作成のやり取りは「コミュニケーション履歴」画面でコメントし合い、履歴を残していけます。
また、ファイルのタブで関係するファイルやデータを共有することができます。
クラウドアプリのメリットを生かして時間や場所を選ばず、ALL-INで仕事を進めていきましょう!