開発者の想い
「ALL-INを開発した理由」
7.経営をもっと安全にしないといけない
- 経営は難しい。
- 起業するのは危険だ。
これが社会で一般的に言われていることだと思います。
経営活動が現状のように「成功確率の低い、キツい活動」であり続けることは、多くの人や社会にとって、良いことではありません。
なぜなら、経営体は人の生活を便利にする「価値」と人の生活の基盤となる「仕事」を生み出しているために、私たちの生活や生き方に大きな影響を及ぼすからです。
「経営を安全な活動にすること。」
それが、顕在化されていない「現代社会のニーズ」なのだと思います。
それを実現させるために重要なのは「道具」です。
経営活動の生産性を高め、安全性を高めてくれるような道具が必要です。
この道具を提供することが、私たちの使命です。
それをリアルに実現させるべく「7つの進化」に挑戦していきます。
また中小企業向けなので、以下の4点に配慮しています。
私たちは「ALl-IN」というシステムを通して、経営そのものの方法論を変えてしまうような便利な道具を作り、プロダクトとして提供し、経営を安全な活動にしていきます。
私は経営者でもありますが、開発者の一人でもあります。常にユーザーの方々のことを想像して仕様を決めたり、設計をしたりしています。そうやって自分のすべて(ALL)を注ぎ込んでいる(IN)とプロダクトが自分の分身であったり、子供のように感じるようになります。
これまでも様々な経営支援事業や投資、コンサルティング、本や講演などを通して多くの方々に関わってきましたが、ALL-INのような日々みなさんの経営活動を下支えできるプロダクトを通して、多くの人のお手伝いが出来るのは、本当に幸せなことです。
まだまだ未熟ではありますが、「経営を安全にする」という使命を1日たりとも忘れることなく、仕事を積み重ねていきたいと思っています。
そして、近い将来、多くの人の生産性が高まり「仕事が楽になった」「経営が楽になった」と実感してもらえるようにしていきます。
最後までお読みくださり、ありがとうございました!
御社の成功を心から祈っています。
株式会社ビジネスバンクグループ代表取締役
ALL-IN:CPM
浜口 隆則