ALL-INのここが便利100

クラウド経営システム「ALL-IN」の特徴や活用方法について、様々な角度からご紹介いたします!

目隠しで経営してませんか?自動で経営指標が見えるALL-INのコックピットとは?

この記事は約2分9秒で読めます。

経営を目隠でしてませんか

会社を経営してある程度メンバーが増えてくると急に不安になることがあります。

顧客が増え、取引量がふえてくるとキャッシュのトランザクションが増えてきて頭の中だけで、感覚的に分からなくなってくるからです。

まるで、目隠し運転のようになってきます。
また、ザックリ大きなお金の動きだけを押さえられたとしても、それぞれの事業・部門レベルで起こっていることが把握できていない。

部門レベルで感覚が間違った状況だったりする訳です。

そのような状態を明確に示してくれるのが経営指標。即ちBIツールと言われているものです。

ただし、このBIツール。単品では数十万で購入可能ですが、そもそも顧客や販売、商品などの
データテーブルと連携させる必要があり、そこそこ知識が必要となります。

更にデータをこねくり回し、つなぎ合わせる人材が必要。

中小企業が使えるコストで、もっとカンタンに生きた経営指標をみれるものはないのか!?そんな都合の良いものは無いよなぁ~と多くの方々があきらめています。

でも、ちょっと待って下さい。

生きた経営指標が見えるALL-IN

ALL-INは、普段から顧客管理、販売管理、人事管理をルールに従って使っていくだけで生きた経営指標がリアルタイムで、勝手に作られていきます。

特にExcelなどを使って経営指標を作ること無く、リアルタイムで自動的にコックピットに数字が反映されていく仕組みになっています。

あなたの会社も経営指標を仕組み化してみませんか。

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