ALL-INのここが便利100

クラウド経営システム「ALL-IN」の特徴や活用方法について、様々な角度からご紹介いたします!

見せたい情報を見せたいメンバーだけに!アクセス権限設定で社内情報管理

この記事は約2分9秒で読めます。

ALL-INには現在9つのシステムが組み込まれています。

『コックピット』『顧客管理』『営業支援』『集客ツール』『グループウェア』『チームビルダー』『人事/給与』『会計/財務』『販売/仕入/在庫』 

これだけのシステムが入っていると、社員に見せたい情報と見せたくない情報を分類することが難しそうな印象を持たれるかと思います。

ご安心ください!
全てがひとつになっているALL-INだからこそ、様々な組織体制に対応できるアクセス制御機能が備わっています。

システムごと、機能ごとの権限設定

全てが入っているALL-INはシステムごとに権限を付与することができます。
よって、様々な企業の組織体制に対応することができます。

代表的な例としては、経理担当の方へは、『会計/財務』『販売/仕入/在庫』『顧客管理』『人事/給与』『グループウェア』

営業担当は、『顧客管理』『営業支援』『集客ツール』『グループウェア』

上記のように担当者ごとに表示させるシステムを設定することで、情報管理をすることができます。

さらに、部門ごとに権限設定を行ったり、顧客情報流出を防ぐために、顧客データダウンロードの権限設定があったりと、機能ごとの権限設定もあり、順次対応予定となっております。

小さな会社から大きな会社まで使えるALL-INは、今後もバージョンアップをし続けます。
又、システム権限の設定のご相談も弊社カスタマーサポートへご相談ください。

豊富な事例から御社独自の設計のサポートをさせていただきます。

Page Top