ALL-IN 導入事例

ALL-INを導入した企業をご紹介します。
こちらの事例をヒントに、​ALL-INの活用にお役立てください。

ガリバー創業メンバーからのアドバイスで​導入を決断

株式会社京橋ファクトリー​代表取締役 八木太亮

ここがポイント!

ポイント1ファクトベースで議論する風土形成に向けて
ポイント2システムでルールを統一化
ポイント3ありえない価格設定

ファクトをベースに議論する風土をつくりたい

“数値分析が社内で共有されて、そのファクトをベースに議論できるような風土をつくりたい”と語る、京橋ファクトリー社代表の八木 太亮氏。まだ若い企業ながら、ALL-INの導入を決定。ガリバーインターナショナル創業メンバーに導入の背中を押されたという。その理由とは?

 統合業務管理システムを探している時、一番はじめに知ったのがALL-INでした

ビジネスバンクグループとの出会いを教えてください

弊社の役員である元ガリバーインターナショナル創業期からのメンバーの吉田行宏からALL-INを紹介されたことがきっかけでした。彼はガリバーの創業期から全国展開、上場までを常務としてすべて見てきて、企業が急激に成長するときに、会社の業務を網羅するシステムがどれだけ重要なのか、またそれを自社で開発しようとするとどれだけコストかかるかを熟知していました。

そこで、早いフェーズから業務を統合管理できるツールを探しており、「ALL-INが良さそうだ!」とのことで、問い合わせをさせて頂きました。弊社は創業してまだ3年弱ですが、今後社内の体制を整えようと考えているこのタイミングでALL-INを入れておいて本当に良かったと思っています。

放っておけば独自ルールが次々とできあがってしまう懸念があった

ALL-IN導入の経緯を教えていただけますか?

今年に入って社員が2名増えたタイミングで、業務の仕組みづくりに取り組まなければならないなと考えました。古参の幹部であれば阿吽の呼吸やりとりできることが、新しい社員が入ってきた時はそうはいかない。仕組みがないと、放っておけば独自ルールが次々とできあがってしまう懸念がありました。まだ小さな会社なので今後メンバーの入れ替わりが起きることもあります。

前職で私はリコージャパンで法人営業をしていました。リコーグループでは、大企業らしく営業や販売管理の様々なものが業務システムでしっかりと仕組み化されていました。前職の営業を効率化させるための優れた仕組みを知っていたことが大きかったですね。

こんな価格まずありえない!ALL-INのお得感

ALL-IN導入の決め手を教えてください

価格的に、とにかく安い!ことですね。個別に導入するコストを考えると、これだけ多伎に渡すサブシステムが1つにまとまっていて、お得感が凄くあります。

一般的に大規模なシステム(ERPなど)は100名以上規模の会社から導入を検討されるものだと思うのですが、現時点で経営を俯瞰でき、個別機能の要素を勉強しつつ、これから会社を大きくしていくことができるのは創業社長としては良い学びです。

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