ALL-INのここが便利100

クラウド経営システム「ALL-IN」の特徴や活用方法について、様々な角度からご紹介いたします!

ALL-INは顧客情報の全てを自動的に集約!

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お客様情報がみつからない!?

突然ですが、このような経験はされたことありませんか?

  • 顧客から問い合わせが来たが、どの部門が担当か分からない。
  • 前担当者が退職し、顧客の誰に何を提案してよいかわからない。
  • 顧客とのコミュニケーション履歴がなくて困った。
  • 販売データが業務まかせで営業で正確に把握できていない。
  • 顧客の流入経路がわからない。

私も新規顧客開拓にExcelを使って見込客リストを作成し、電話、メール、SNSなどの様々なアポイント手法を実施した結果、リストを管理しきれなくなります。
そして、「誰に」、「いつ」、「どのように」アプローチしたのか分からなくなってしまい、リストを活用できなくなりました。

資産を自動的に積み上げるALL-IN

実は、これらの顧客情報は会社の”資産”なのです。
顧客情報をもとに、新たな集客手法を検討したり、フォロー方法を選定し、会社を作り上げていきます。

あなたの会社では、どのように顧客情報という資産を積み重ねていますか?ALL-INなら顧客管理システムへ
以下の情報が『自動的に集約』されていきます。

  • 顧客の基本情報
  • 社員情報
  • 販売情報
  • コミュニケーション履歴
  • 集客チャネル
  • 自社との関係性…など

ALL-INだからこその自動集約

例えば、営業支援というシステムでは営業時に顧客へ見積書を提出した記録を入力できます。
その記録が自動的に顧客管理システムへ表示されます。

その他にも、販売管理システムで請求書発行をした情報が、販売履歴として流入してきたり、集客ツールシステムから集客チャネル情報、問い合わせ内容までもが流入してきます。

日々のスクジューリングで使うカレンダー機能からも、いつアポイントをとったのかなど、全てが一つになっているALL-INだからこそ、この自動化が実現します。

また、これらの連動はカスタマイズすることなく行えます。
もし、顧客情報の集約化がなかなかできてないなと感じているのであれば、それは”資産の喪失”とほぼ同じです。

未来のために早めの集約化をしていきましょう。

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