ALL-INのここが便利100

クラウド経営システム「ALL-IN」の特徴や活用方法について、様々な角度からご紹介いたします!

Excel地獄からの脱却!ALL-INで10倍ラクにセミナー情報を管理する方法

この記事は約3分3秒で読めます。

  • 「あのセミナーの参加者リストはどこやった?」
  • 「あのセミナーで配ったアンケートってどこのファイルにある?」
  • 「このお客さん何回目の参加だっけな?」

もし、あなたがセミナーを開催していらっしゃる方ならこのような会話が日常の業務中、飛び交っているかもしれません。

セミナー運営をしていて下記のような困りごとはありませんか?

  • 参加者リストを作るのがめんどくさい、、、
  • 参加者リストやアンケートがほしい時にすぐ目の前に出てこない、、、
  • アンケートをなくしてしまう、、、
  • 参加者の参加履歴を正確に取れていない、、、
  • セミナーに関するデータが蓄積されない

私達も毎月、全国各地で数十回以上セミナーを開きます。

ALL-INを使う少し前までは、冒頭でお話した「あのセミナーの参加者リストはどこやった?」

このような会話でオフィスが溢れていました。

ALL-INでは

  • セミナーで配ったファイルやアンケートを紐付けて一元管理
  • 参加履歴を顧客に紐づけて管理
  • 参加者リストをカンタン作成
  • webフォームとのカンタン連動

上記の機能が搭載されています。

今までかなりの時間をかけて行ってた参加者リスト作成や参加履歴集計、アンケートを探す手間が省けます。

ムダに時間を費やしていた業務を行わなくていいのであなたの生産性を10倍、ALL-INは上げてくれるでしょう。

その具体的なALL-INのセミナー管理機能についてご紹介いたします!

参加者リスト作成

下記のような画面で参加者リストが作れます。ALL-INに入っている顧客データを呼び出して登録をいたします。

この参加者リストはCSV形式でエクスポートあるいはインポートすることが可能です。

参加者履歴が残せる

先ほどの参加者リストに顧客データを登録すると顧客管理のコンタクト履歴に参加履歴が自動で保存されます。

ファイル管理機能

セミナー一つ一つに対してファイルを保存できます。

今までバラバラに保存していたデータが一つにまとまります。

セミナーの情報さえ見ていただければそこにアンケートや配ったファイルなど、全てが入っております

ALL-INの問い合わせフォームと連携

ALL-INには問い合わせ フォームを作成できます。
そのフォームとイベント管理を連携することができます。

集客リストに入ってきた参加者をCSVでエクスポートしてそのリストをイベント管理の参加者リストに入れることのよりスピーディーに参加者リストを作成できます。

  • 参加リスト作成
  • ファイル管理機能
  • 参加履歴の自動取得
  • 問い合わせフォームとの連携

これらの機能でセミナー管理をより効率化していきましょう!

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