記事一覧

  1. 「組織化」を実現するために、社員を正しく評価する3つのメソッド

    組織化において重要なポイントは、クレド(組織の文化)、従業員の評価、採用の3つです。今回はその中でも「評価」におけるポイントと、今日から実践できる具体的な方法を紹介します。 評価ポイントの一つに「人望」を設ける、トヨタの人事評価制度 トヨタの人事評価…

  2. 「資産化」の基本

    目の前の売上だけを追い続けていませんか? 目の前の成果を追うのに必死で、いつまで経ってもラットレース状態から抜け出せない経営者の方は、意外と多くいらっしゃいます。 自分が動いた分だけしか売上が上がらない状態の原因は、もしかしたら資産化にあるかもしれま…

  3. 「組織化」の事例―成果主義を取り入れた人事制度

    社員のモチベーションや成績に関する問題は、人事評価制度にその原因があることが多いです。経営者側は社員の努力を正当に評価するのも重要な仕事の1つです。 この記事では、組織化において大切な人事評価制度の失敗例とその原因を挙げていきます。 富士通の失敗―「…

  4. 「仕組み化」を実現させるための3ステップ

    経営を仕組み化することは、より安全に会社を経営するために必要不可欠な活動です。前回の記事では、仕組み化で意識すべきゴールについてお伝えしました。 それでは、経営者はどのように仕組み化に取り組めばいいのでしょうか? 今回の記事では、仕組み化するための具…

  5. 「共有知識化」の基本

    共有が組織を効率化させる アメリカの航空交通管制官を対象にある調査が行われました。ジョン・マシュー教授という権威ある経営学教授による実験で「組織の記憶」に関してある仮説を検証するものでした。調査では、各空港の管制官同士で「①飛行機着陸時に何を重視して…

  6. 「組織化」を徹底することによって得られるメリットとは

    組織化の定義の記事では、組織化のポイントとして3つ挙げました。今回の記事では、その3つのポイントそれぞれを実践して得られるメリットを紹介していきます。組織化を徹底的に実践することで会社全体の生産性が上がり、人、お金、時間といったあらゆる点での効率化が…

  7. 「仕組み化」で経営者が目指すべきゴールとは

    経営を安定させるためには、「いつ、どこで、誰がやっても同じ成果を出せる方法」を構築することが重要です。私たちはそれを「仕組み化」と読んでいます。 前回の記事では「仕組み化に取り組んでいない会社に起こりがちな5つの問題」をご紹介しました。 今回の記事で…

  8. 「見える化」の実践―5つの取り組み

    前回記事では、最初に取り組むべき見える化である「お金の見える化」に関して、どういった種類の見える化を実行すればよいか、5つの視点を紹介し解説しました。 今回は、5つのそれぞれに関して、具体的に何をすればいいのか見ていきます 1.「キャッシュ状況の見え…

  9. 「仕組み化」していない会社に起こりがちな5つの問題

    仕組み化とは属人的にならずに仕事を進める方法を構築すること。経営を安定させるために、経営者は業務の仕組み化を行わなければなりません。 今回は、仕組み化していない会社に起こりがちな問題を5つご紹介します。あなたの会社に当てはまる問題がないか、是非チェッ…

  10. 「組織化」の基本

    「組織化」とは「人的能力とチームとしての生産性を最大化させるための活動」です。 それぞれのメンバーがそれぞれの分野でピカイチの才能を持っていても、それらが活かすことができないと、メンバチームにとっては、宝の持ち腐れで終わってしまいます。メンバー個々の…

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