記事一覧

  1. 「共有知識化」のために、はじめに取り組むべきこと3つのこと

    これまで、共有知識化の重要性とその具体的な事例を紹介してきました。もう一度社内の業務を見返すと、まだまだ「人」に頼り切っている箇所が多くあると気づかれるかもしれません。そんな場合に、共有知識化を目指すときに最も重要となる、マニュアル作成のための3つの…

  2. なぜサイバーの人事部は強いのか?―サイバーエージェント人材科学センターの「HR tech」✕「対話主義」

    IT企業の中でも人事施策の質・量で有名な株式会社サイバーエージェント。人事部の取り組みについてベンチャー業界のトップランナーと言っても良いかもしれない。近年のHRとビッグデータ、人工知能などを掛け合わせようとする、HR techトレンドの中でもサイバ…

  3. 社内の「安全化」を広める3ステップ

    社内の安全化を徹底するには、作業自体は難しくもないですし、一旦制度ができたら、その後は継続させるだけです。ではその実行方法とは、どのようなものなのか簡単に実践できる3ステップをお伝えします。 社内の安全化のレベルはどれくらい? 中小企業やベンチャー企…

  4. ”一番は僕が、管理が嫌いだから”―ソニックガーデン倉貫義人に聞いた 「リモートチーム」のマネジメント術

    昨今、自由な勤務体系と生産性の高さから、ますます注目を集めるリモートワーク。居住地を問わず優秀な人材を採用できる、移動の時間やストレスが軽減できるなど、そのメリットは多大なものである。 しかし、「リモートワーカーとコミュニケーション不足にならないか」…

  5. 「共有知識化」を積極導入した事例

    共有知識化への取り組みが企業の生産性向上に繋がることを述べてきました。経営者の皆さんが、共有知識化への取り組みがどのような成果を会社にもたらすのかイメージがつくよう、共有知識化に成功した2つの事例を紹介します。 温泉旅館「加賀屋」―サービス産業での生…

  6. モンスター・ラボ鮄川宏樹が語る―海外拠点を設立・運営していくための5つのポイント

    国内市場が縮小し、海外の中間層・富裕層が増加する中、海外展開は中小企業にとって重要な戦略の一つかもしれない。中小企業庁調査室が今年4月に発表した2016年版中小企業白書によると「稼げる中小企業」は海外展開を通じて生産性向上や売上拡大を達成しているとい…

  7. 「8つの手痛かった学び」とは? — ビジネスバンク代表 浜口隆則が創業から20年を振り返る

    「あの時、こうしていれば」と、自らの判断を悔いた経験は、経営者なら一度や二度ではないだろう。だが、その手痛い失敗に向き合い、糧にすることも、経営者の仕事なのかもしれない。 ビジネスバンク創業者の浜口隆則は数千人の起業家を支援し、経営を体系的に教える講…

  8. 「省力化」を成功させるために、経営者が知っておきたい3つの心構え

    新しいシステムやツールを導入することで会社の生産性を向上させる「省力化」。ライバル企業に差をつけるためにも、経営者は省力化に取り組まなければなりません。 しかし、「新しいシステム導入に失敗した経験がある」「社内からの抵抗にあって上手く行かなかった」と…

  9. 「省力化」で経営を立て直した3つの事例

    省力化とは「同じ成果を少ない努力で出す」ための活動です。 前回の記事では、省力化していない会社に起こりがちな5つの問題をご紹介しました。 今回は、省力化した結果経営を立て直すことができたり、生産性を大幅に向上させることができた3つの実例をご紹介します…

  10. 「一元化」の基本

      同じ会社で働いているのに、違うツールを使うのはナンセンス 日本の企業の多くは、ITツールの重要性を軽視して、社員が「どんなツールを使って仕事をしているか」ということに十分な注意を払っていない傾向にあります。 もしも、あなたの会社で同じ機…

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