
難しい社員の目標への意識付け
あなたの会社では、社員の目標達成への意識付けをどのように行っていますでしょうか?
営業であれば、今月の目標売上やテレアポ、訪問件数。
店舗であれば1日の売上や接客回数など・・・
社員の意識改革という課題。
売上目標があっても、社員は言い訳ばかりでなかなか達成できない。
そんな話にウンザリされている経営者の方がいらっしゃるかもしれません。

そして、上手く動いてくれない社員に対してつい強くとがめてしまい、その結果、社員が
さらにやる気をなくしてしまう。
そんな負のスパイラルに陥ったりしていませんでしょうか?
KPI/KPAツールで目標を意識付け
そんなときに、経営者の良い武器になるのがALL-INのKPI/KPAツールです。

社員の皆様が毎日、成果目標と向き合うことで自然と目標意識が高まる効果があります。
KPI/KPAについては、以下のページで詳しくご紹介をしておりますのでご参照ください。
KPI/KPAのやり過ぎは禁物
ただし、このツールを使うということは、社員の皆様へ入力負荷がかかることを忘れてはいけません。
KPI/KPAツールのやり過ぎは禁物です。
幾つかの企業ではトップダウンで沢山のKPI/KPA数値を推進した経緯から、現場と乖離した数字を追うことになり、結局、成果に結びつかなかったと言う例もあります。

数値設定は自社の成果につながるポイントを現場のメンバーの意見を聞いた上で自主性を重んじて作っていくことが重要と考えられます。