ALL-IN 導入事例

ALL-INを導入した企業をご紹介します。
こちらの事例をヒントに、​ALL-INの活用にお役立てください。

既存客、見込み客の​仕組み化をしたかった

イエノコト株式会社​取締役社長 淀川洋子

ここがポイント!

ポイント1既存客、見込み客フォローの仕組み化
ポイント2情報の一元管理化
ポイント3「経営の12分野」の思想

日本の暮らしと文化を次世代に繋ぐ会社

イエづくりをとおして人生を自分らしく生きようとする人の願いを実現するイエノコトは、リフォームや「家事セラピスト」などの様々な業務をする上で、経営業務の効率化および情報化のために「ALL-IN」を選択しました。

これまで使用していた住設メーカーの顧客管理ソフトと建設業向けの会計ソフトを併用してバラバラだった情報が一本化され、無駄な作業が不要になり、新しいアイデアやお客様への対応をする時間を増やすことができています。

イエノコト株式会社 取締役社長 淀川洋子氏

経営思想を取り入れたシステムが魅力

どのような経緯でALL-INを使おうと思ったのですか?

元々(ALL-INの開発会社である)ビジネスバンクグループのプレジデントアカデミー(経営者の勉強会)に参加させていただいており、「経営の12分野」という経営のフレームワークに共感しておりました。その「経営の12分野」の思想を取り入れている「ALL-IN」にとても興味を感じました。

また、中小企業の経営に必要な物が全部入っていてつながっていることにとても魅力を感じました。

正しい顧客アプローチをしたかった

自社の改善したいPOINTとは何ですか?

既存客、見込み客の仕組み化をしたかった。今まで顧客情報がバラバラにあり、正しいアプローチができていませんでした。

ALL-INではこれからステータス別にメールが送れるということなので、見込み客フォローの部分が仕組み化できそうだなと思っています。

ずばり、情報の一元管理化に期待

ALL-INに期待することは?

一元管理化です。これまで予定表や顧客情報がExcelで管理をしてバラバラだったので情報を集約できることに期待しております。また、ALL-INを使って、経営の12分野を実践できそうだなと思っています。ぱっと1つの画面を見て、顧客情報や、会計情報がつまっている。経営者としてはこれだけ楽なことはないですね。

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